材料から考える、住まいの手入れ
外壁材ごとの
手入れと塗装
まずは塗料のグレードより、今ある壁の確認から。板・目地・下地の状態を分けて見ると、見積もりで聞くべきことが具体的になります。
外壁材から、確認する場所を選ぶ
窯業系サイディング →
窯業系サイディングは、板の状態・目地・表面の仕上げを一緒に確認します。塗料の価格を比較する前に、今の板に塗れる仕様か、部分交換が必要かを確かめましょう。
補修の分岐と、業者に聞くことを読む図は横にスクロールできます →
図は横にスクロールできます →
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金属(ガルバリウム等) →
金属外壁は、材質・表面処理・腐食の状態によって下地処理が変わります。ガルバリウム鋼板だから塗装不要、錆止めなら何でもよい、と一括りにしないでください。
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外壁材が分からないときは
書類を探す
建築時の仕上表、メーカー名・商品名、過去の塗装仕様書を確認します。
安全な場所で写真を撮る
外壁全体、継ぎ目、気になる箇所の3種類。外観だけで材質を断定する必要はありません。
現地調査で確認する
材質・既存塗膜・下地の状態と、提案する仕様の適合理由を説明してもらいます。
タイル柄のサイディングとタイル外壁は別のものです。塗料の樹脂名だけを並べた「適合表」では、工事の可否は決められません。