外壁の変化に気づいたら
症状を見つけたら、
記録して、相談する。
症状名だけで「今すぐ塗る」「まだ安全」とは判断できません。自宅の状態に近いガイドで、点検を依頼するときの確認事項を整理してください。
気になる変化から選ぶ
チョーキング(白亜化) →塗膜の劣化サイン。塗り替え検討の目安です。ひび割れ(クラック) →幅により下地補修。放置で雨水浸入の恐れ。塗膜の剥がれ →下地が露出し劣化が進行。早めの対処を推奨。コケ・カビ →湿気・北面に多い。高圧洗浄と防カビで対処。シーリング劣化 →目地の打ち替え/増し打ち。防水の要。雨漏り →躯体劣化に直結。塗装前に原因の特定・補修が必要。
室内の水滴・水染みがある場合は、原因調査を先に。
塗装だけでは雨漏りを解決できない場合があります。雨漏りの相談手順を確認する。
点検前に用意するもの
場所が分かる写真
全景と近景を、地上の安全な位置から撮ります。
変化の記録
気づいた日、雨との関係、広がりや再発の有無を残します。
建物の履歴
外壁材、前回の工事、保証書。不明なことは不明のまま相談できます。